コカコーラがペプシコーラに対抗して(真似して)レモン風味のコーラを発売することになった。 新しい味の 「コカコーラ レモン」 となったわけですが、おまけはルパン三世のキャラクタです。 登場人物はいつもの5人、ルパン本人、銭形警部、次元大介、五右衛門、峰不二子です。 登場人物をひとつのシーンとなる合わせ物のフィギュアセットとなっているのです。 今回の入手のものは、「伝説の指輪を求めて」 となっており、4人が登場するシーンになります。 全部で5シーンあって、登場する全キャラクタは 「20+1種」 だそうです。 今回のキャラクタは 「次元 大介」 です。
山口県の4年生大学である萩国際大学が開学以来大幅な定員割れで経営が成り立たなくなったとして、 民事再生法による大学の建て直しを行うことが明らかとなったそうです。 定員300人のところ昨年が22人、今年が42人の入学生だったというから当然の帰結ともいえるようです。 地方で一時期流行した 「村おこし政策」 としての大学誘致には大学の敷地、建設費などを公共機関が多額の援助を行ってきたのです。 大学が誘致できたら若者が押し寄せ、地域の活性につながるなどの 「はかない夢」 は少子化の現実の前に崩れようとしています。 大学側も将来計画を甘く裁定し、安易な開学となってきたことも、このような事例が続く原因となっているのです。 これからもこのような事例が続くことは必至でしょうね。
少子化で大学志願者が大学定員を下回る 「大学全入時代」 が2年後に訪れようとしています。 しかし、大学全入が、数字上では実現しても、数字通りの時代になるわけでないのです。 入りたい大学には受験生は殺到し、相変わらず入学が難しい大学が残る一方、入りたくない学校には募集しても受験生がやってくるわけがないのです。 経営が怪しくなった大学に受験生は好んで入学してこない理由は、沈みかけの泥舟に乗り込む危険性を察知し、ほかの大学を選ぼうとするからです。 大学として生き残れるのは、他の大学にない特色を持つ、実学に通じた大学しか生き残りを図ることは難しいのでしょう。 研究開発主体の一流大学ですら、独立行政法人化して互いに激しい競争を行っています。
今回の萩国際大学の再建ですが、銀行再生の成功例であるあの 「新生銀行」 が登場しています。 大学再建に関心を寄せていた新生銀行が大学再建をビジネスの新しい路線を切り開くことになりそうです。 萩国際大学の引き受け先が決まるかどうかが心配ですが、少子化問題を乗り越えて生き残れるかどうか また、需要が見込めない地方に大学を誘致しようと土地、金などをつぎ込んだ地方公共団体は、外部からの学生(若者)誘致を狙ったのだが、 初期投資として出資した資金は不良債権化し財政にも大きな損失となってしまったようです。 大学誘致政策を推進してきたことにも大きな責任問題がありそうです。