やすらぎクマさんの 「ゴールデン」 です。ノーマルタイプのクマさんと並べて写真に撮りました。 キャラクタ鋳型は同一のもののようですが、 塗装せずに金メッキしたものが 「ゴールデン版」、クマさんの塗装を施したものが 「ノーマル版」 のようです。
伊藤園はお茶系飲料の開拓者ですが、最近、新製品を次々生み出し、ヒットを出しています。 おーぃお茶もリニューアルしたそうですが、筆者の好みは 「濃いお茶」 です。 苦味を強く残し、「濃い」 を正面に出しての命名も成功のひとつでしょう。ボトルのデザインも濃い緑で統一しています。 健康ブームにも便乗して、カテキン量も強調したことも成功につながったのかもしれません。
耐熱タイルなどの心配は不要の心配になったようだ。 今までのシャトルでもこの程度異常の耐熱タイルの損傷がありながら無事帰還してきた。 前回の事故のことがあるからこその無用の心配だったのだが、 このような心配をするのも、前回のシャトルの事故の真の原因が掴みきれていなかったということ。
古いシャトルを上手に使って宇宙ステーション計画の遅れを回復するしかないのがアメリカの使命でもある。 でも、無事地球に帰還できたことに、まずは 「ご苦労さん」 といっておこう。
無重力になれた体で地球帰還した後、どのように感じていますか? とのこととの記者の問いに、 1日経ったので 「ほとんど変わりがない」 の一言。 ただし、階段を上がるときが...。 地球の重力は生まれてからずっとあるので、意識しないのですが、随分大きな力です。われわれは山登りなどではきつい実感があるのですが、 階段くらいでは意識しないはず。体全体の重さ(数10kg重=数100ニュートン)を片足で持ち上げるのですから...。 たった10日ほどの無重量体験でここまで体が順応してしまうのですね。 勉強を10日休んでも、脳みそはここまで 「アホ」 にはならないですね(筆者の体験)。
受験生の皆さんも勉強ばかりに熱中しすぎて、体力を落としてしまわないようにね。 たまにはジョギングなどで体力維持を忘れないようしましょう。 そんな配慮は必要ない人も多いようですが...。