前回紹介したのは、父親である「大々魔王」ですが、本人である「ハクション大魔王」も入手できました。 大々魔王の出来より数段上の特上グッズでした。 おまけグッズ目当てでペットボトルのお茶をたくさん無駄買いするほどの蒐集家ではありません。 全て集めなければ気がすまないという偏狭な蒐集癖の多いのですが、 このシリーズが全てが集れば良いなと思う程度です(中途半端な蒐集家です)。
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現在のペットボトル飲料の販売競争の激しさは激烈です。 キリンの「生茶」などは有名女優を使ったCMや、 スーパーでは1本100円程度での値引き販売(通常価格150円!)など シェア争いが激しい業界です。
新参もののサントリーの「伊右衛門」のヒットで 老舗の伊藤園の「おーいお茶」を含めて大激戦が続いています。 おまけグッズを含めて各社の販売合戦は消費者としては大歓迎です。