今年の夏は日本全土を猛暑が襲い、外を歩く人は一時の涼しさを求めてコンビニに立ち寄ることになりました。 冷たい飲み物を購入して水分補給して、熱中症から体を守らざるを得なくなりました。 その結果、今年の清涼飲料メーカーは工場での増産が追いつかないほどの飲料水の売れ行きになったそうです(当然でしょう!)。 その中でも、甘みのないお茶系の飲料が大変良く売れたようです。
各飲料メーカーはビジネスチャンスとばかりに、お茶系の飲料水の分野に進出し、 新製品を次々と企画し、コンビニなどの店頭に送り込み、 あのような新商品の氾濫となり、お茶ブランドが登場したのです。 緑茶分野では、伊藤園の「おーいお茶」、ウーロン茶系ではサントリーの「烏龍茶」が当初の独占ブランドでした。
現在では、飲料メーカー全てがお茶系飲料に参入してきました。
ちなみに、名前を挙げてみると、「おーいお茶(伊藤園)」、「十六茶(アサヒ飲料)」、「爽健美茶(コカコーラ)」、
「生茶(キリンビバレッジ)」、「伊右衛門(サントリー)」などがあります。
これだけの激戦ですから、知名度を上げるため、拡販セール、CM、おまけグッズなど従来の販売手法を使うのは当然です。
おまけグッズのキャラクタも、購入者が好むものが望ましいことになります。
知名度が高く、幅広い年齢層にも好まれる動物として「パンダ」が一番です。 パンダはキャラクタとしてデザインするのは容易です。白と黒の模様だけでパンダと分かってもらえるからです。 今回のグッズもその辺りが狙いだったのでしょう。 なお、キリンビバレッジのサイトには、 この「生茶パンダ」の壁紙、スクリーンセーバーなどがダウンロードできる ページ があります。