日本橋便りで伝えて欲しい内容がありましたら、希望テーマ(情報)を掲示板、メールなどで管理人までお知らせください。
出来る限り要望に答えたいと思います。(日本橋行きは毎月1回以上を考えていますので急な質問には答えかねますが)
随時、日本橋とは縁もゆかりもないテーマが時々登場しますが、お許しください。管理人の趣味的な内容の特集です。
8月11日、スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表大会が午後4時頃終わり、帰りの新幹線の時間6時までの僅かな時間で秋葉原の秋月電子へいってきました。 品川から東京を通過し2駅目(で東京駅からJRで数分間)の秋葉原に直行しました。 食事込みで2時間足らずですので、当然、時間が余りありません。
秋月電子に到着し、直ぐにゴチャゴチャの店頭を眺め、直ぐに購入した物品をあげてみよう。
以上の買い物で全てですが、最後の2つの購入品はロボット製作への準備のための物品です。
秋葉原の皮製品の製造販売を行っている店が、かって、「T−Zone」があったの当たり(現在は「ドンキホーテ」)の本通り沿いにあり、電気街の中では異質な店)に立ち寄った。 この店は今までも何度か利用している店です。 手ごろな色の皮(ハギレ)があれば今までも2、3回購入している。 パソコンのソフトケースなどをここの皮のハギレで作れば、高級感あふれるものが、たった500円ほどで作れるのです! 今回は、皮のハギレを500円で購入しました。 皮のハギレといっても大きさが、100cm×50cm程度あり、 ノートパソコン用の保護ケース、かばんなどが十分作れる大きさである。 今まで愛用してきたシステム手帳の表紙がボロボロになってきたので この皮で張り替えるため購入したのです。 このシステム手帳は、1988年から使用し始めた古参のシステム手帳で、 16年間の使用に耐えてきた(59回生の1年生の生まれた頃)のです。 当然、表紙はボロボロになってしまったが、良く耐えてくれたともいえます。 また、これほどしぶとく愛用しているユーザーも少ないとも思うのだが...(ただのケチなだけかもね)
このページは、2004/01/26 に始まりました。