応募日 | 名前 | 仕様(アルゴリズム、言語など) | |
第1位 | 2004/11/07 | 管理人(志) | [アルゴリズム] 正方形とそれに内接する円の面積比を利用する。面積を求めるのでなく乱数で座標点を求め、 円内になる確率で円周率を求めるもの。 言語は Delphi6(DOS窓実行) New! |
第2位 | 2004/11/14 | 管理人(志) | [アルゴリズム] 半径1の円の面積が円周率になる。これを利用して、円の面積を区分求積法(数学で習う)を 用いて求めることができる。 言語は Delphi6(DOS窓実行) New! |
第3位 | 2004/11/14 | C-man | 半径1の円周(2π)を多角形の辺の和で近似する方法。多角形の辺の長さはピタゴラスの定理を用いる。 言語は「C言語」を用いています。ソースリストは掲示板「なんでもあり」にあります。 New! |
第4位 |
このページは2003/3/20 に最初に作成されました。