「物理の小道」 ギャラリー

おまけグッズ編  くだらないと言えばくだらないものですが

第220回 リプトン紅茶のおまけ

ディズニー  〜 「ミニーちゃん」 〜

 ディズニーのミッキーマウスを初めとするキャラクタは永遠のものでしょう。歴史、知名度を含めて世界最大のキャラクタ群ですが、 リプトン紅茶にこのシリーズがおまけとして付くことになったのです。 このおまけの特徴は、おまけグッズ同士を連結接続できる構造でしょう。 それぞれのキャラクタグッズの足のところにある 「リプトン紅茶」 の札のそばに連結用のフックが付いているのです。 連結するとだらだらと長くなるのでそれほどの価値はないように筆者(志)は思うのですが、 説明には「連結可能」との説明があります。

2006年7月の緊急入院顛末記 A

 入院までのいきさつは前回の 第219回 で述べていますので、そちらの方をご覧ください。 今回は、筆者(志)の入院生活の実態のお話になります。

筆者(志)の生まれて始めての入院とは?

 筆者(志)は、生まれて一度も入院の経験がありません。今回がまったくの初めての入院経験で何もかもが新鮮でした。 7月3日の入院初日は、看護師(看護婦)さんからの入院生活の説明、体温、血圧の測定程度などが行われました。 でも、その他には何もありませんでした。

 入院初日で感じたことの一番は 「看護婦さんが大変よく働いていること」 でした。 昼夜を問わず病室を頻繁に見回るのです。深夜も含めて巡回しているのです。 それに比べると教師の仕事なんて 「ええかげん」 なものです(笑)。

食事内容の貧弱さ

 入院で一番つらいことは、食事内容でしょう。消化器系の病気の場合、食事制限が当然付きます。 筆者(志)の場合は 「全粥」 と表示されている食事です。 名前の通り、「全粥」 とは、ご飯粒がふやけた 「おかゆ」 のことです。 隣のベッドの人は 「5分粥」 など数字が減るほど水が主体になります。 ご飯粒がふやけたとはいえ 「形」 が残っている 「全粥」 はましな方ですが...。 右の写真は、朝ごはんです。焼き鮭は塩抜き状態です。切干大根は結構なお味ですが、甘い味噌汁は苦手です。

 このような 「全粥」 に、塩味のほとんどないおかずがついているのです。 甘みだけが味付けのおかずが多く、辛味などはありえません。 そのような食事が、朝(7時半)、昼(12時)、夜(18時)と全食通して延々と続くのです。 おかゆは水のようなもので食べても迫力はまったくありません。それが毎回なんですからね。

 塩味がないのは入院当初、筆者(志)の最高血圧が190mmHgを超えていた(高血圧症)ためです。 当然、降圧剤(血圧を下げる薬)も処方されています。 筆者(志)の日常の最高血圧は160から170mmHg程度であったはずですからびっくりでした。 現在、最高血圧が150mmHg台になっていますので効果があるようです。 健康人の正常値は最高血圧が130mmHg程度だそうですから、まだまだ高血圧の領域なんですが...。

 看護婦さんは何度も 「フラフラしません?」 などと聞くのですが、 筆者は大幅な血圧低下となっている現在でも自覚症状には変化が感じられません。 190mmHgのときと現在の150mmHgのときも感覚的には変化がないのが不思議なくらいです。

 また、このような健康的な食事内容のこともあり、入院後も内臓脂肪、皮下脂肪がどんどん取れて、 おなか周りがすっきりとなるばかりです。 現在体重が57kg前後になっており、高校生の時代の55kgに近づいています。 どこまでダイエット(?)が進むのでしょうか。

入院始めの3日は検査のみで楽勝!

 入院2日目は、入院中毎日行われる体温、血圧測定のほか、X線検査、心電図などの諸検査が行われました。 また、この日から高血圧症のため、降圧剤が処方され、毎朝服用することとなりました。 主治医の先生、薬剤師の先生の説明では、 7月6日から薬物(抗がん剤)治療が開始されるとのことで、 薬の副作用の事例などを詳しく説明、副作用の出方は個人差があることなど丁寧な説明がありました。 しかし、副作用の説明などを聞くと不安になりました。

病室でのインターネット

 病室でのインターネット接続が出来れば、電子メール、サイト更新なども可能になる。 このことを期待しながら、EO64によるPHSインターネット接続を病室から試みました。 病室が5階の内側であるにもかかわらず十分に使えることがわかりました。 これで 「物理の小道」 の更新作業も続けて可能ということが確認できました。 これでこの件については一安心です。 治療が始まらない間は、暇もあり、体力もありで、インターネット三昧となり、天国にいるようでした(食事内容以外は!)。

 次回 221回 は、抗がん剤の副作用のお話です。

2006/07/29  管理人(志)


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